<< NEXT Main BACK >>
プーケット情報 アマンプリ他

一度、プーケットに行ってみたいと考えている方に
ホテルとレストランに関するお薦めの情報です。

まずは"アマンプリ"
極上のリゾートとして知られる「アマン・リゾート」が一番最初にオープンし、「伝説」となったのがここ"アマンプリ"です。

実は、今から10年以上前に有馬温泉の旅館のオーナーから教えて貰い、一番最初にバリ島にある、「アマンダリ」に宿泊したのが、アマンを知るきっかけとなりました。そして、その後、各地にあるアマンリゾートに泊まることに。

アマンプリは、今までの大型リゾートには出来ないサービスを実現したリゾートです。その国の文化を生かし、全室ヴィラ形式のリゾートはプライバシーを確保でき、小さくとも「高質な」サービスを目指し、「欧米系」の旅行者がかつて味わったことのないサービスを提供するリゾートとして誕生しました。
当時「アマン・マジック」という言葉を聞きましたが、それは滞在したゲストが今までにない体験により、すっかりアマンに魅了されて、次の予約を入れて帰るからです。

アマン・リゾーツの創業者のエイドリアン・ゼッカーは、アマンダリのオープン前に日本を訪れて、湯布院にある"亀の井別荘"などに宿泊し、日本の一流旅館の離れのサービスからインスピレーションを受けたとも言われています。
アマンに泊まったことのある日本人だったら、サービスがリゾートホテルではなく、より離れを持った旅館に近いという印象を持つのではないかと思います。(アマンダリのレストランではメニューにありませんでしたが、頼むとお刺身を出してくれます)

そもそも、日本の高級旅館の「離れ」は、お忍びのセレブ向けの宿ですからね。日本では"いい旅館"ほど、宿泊客が"お部屋から出てこないので"(室内の広さや快適さ、置いてある調度の良さ、部屋からの眺め、ヒノキや露天のお風呂などが良いと居心地が良いため出てこない)、またもともと部屋数が少ないので宿泊者も少ない(30室以下)、従って館内に人が少なくとても静かです。(ゆえに宿泊単価はびっくりするほど高くなるのですが)
「名旅館」とは、私たちが失いつつある"ミニマムで計算された和的で贅沢な伝統美と自然の景観"、さりげないが"高質で行き届いた"サービス、そして温泉という癒しによって、宿泊客のプライバシーを守りながら、繊細に非日常を演出し人を魅了する場所だと思います。
それと、全く同じことがアジアの一部の高級リゾートでも十数年前から起きています。
そう考えると、日本の文化とかサービスの核にあるものって、世界の一歩先を行っているんじゃないでしょうかねぇ。

「アマンプリ」が話題を呼び、その後「アマンダリ」、「アマンキラ」、「アマンプロ」がオープンし注目を浴びていくと、他のアジアのリゾートも、アマンのコンセプトを真似て、ヴィラ形式でプライベートを確保できるリゾートの開発を行いました。

ちょっと、前置きが長くなりましたが....

アマンプリのメインビル


アマンプリのアイコンの一つ 「ブラックプール」
このプール決して混むことがなく、人目を気にすることなくノンビリ過ごせます。


リゾートから、浜へと続く階段を下りていくとホテルのビーチに出ます。
周りを囲まれた入り江のようになっていて、静かに落ち着いて過ごせます。
各国のセレブも、ここだとビーチでも人目にふれず、落ち着くと思います。


ヨーロッパ系と見えるカップルの滞在客が多く、皆さん本を読んでは泳ぎ、そしてデッキで寝ています。
じっくりこんがりと焼いています。きれいなタン-綺麗に焼けた肌にして自国に戻るのだと思いますが。
ちなみに、滞在客が少ないため、レストランでもスパでも、同じ人と顔をあわせる機会が多く、自然と他の宿泊客との会話が始まったりします。
私たちに話しかけてきた旅行客は、アメリカ人の心臓外科医で、福岡で講演をしたことがあるそうです。
先にチェンマイで滞在し、その後夫婦でここに来たそうです。


アマンプリに泊まるならば、お部屋からの眺めをあまり気にせずとも良いかも。
施設は、ディナーのレストラン以外、混むことが全く無いので、敷地・建物全体を自分の別荘にように使えます。
ですから、アマンプリ内のどこにいても、"プライベートな気分"を楽しめます。
静かに「海の景色」を眺めていたければ、レストラン、バー、プール、ビーチからでも邪魔はされません。
逆に「賑わい」や「喧騒」がないと淋しいと感じる方は、ここのリゾートは向かないと思います。


夕方の食事前の時間、「スパ」でボディ・トリートメントを受けると夢心地。ハート
「タイ」はマッサージの発祥地。アジアのリゾートの中では、一番マッサージが上手いと思います。

朝食のお薦めの一品は、"ミューズリー"にバナナなどのフルーツを添えたもの
一番最初に食べたときの味が忘れられなくて、自宅でも作りました。
ちょっと面倒ですが、ミューズリーを牛乳かヨーグルトにつけて一晩冷蔵庫に入れておきます。


縦写真だと分かりにくいので横からの写真。
バナナやベリーなどのフルーツを入れて、混ぜて食べると最高です。


そして、ビーチに沈む夕日
ビーチに下りて眺めるか、プールサイドの席に腰掛けカクテルを飲みながら眺めるのがグッドオッケー


太陽太陽

さて所は変わって、ホテルは、マイカオビーチにある「マリオットバケーションクラブ」です。
ここはアマンとは、コンセプトが逆の賑やかで人が溢れた大型のリゾートです。

ここのお薦めは、「タイ料理のレストラン」と「海辺のバー」そして、サンセット時にフロント前で行われる「レゴンダンス」

ビーチにあるバーです。
"Out of the Blue Drink"
シートがゆったりしていて、夕日を眺めるにはピッタリです。


バーを正面から見た写真


そして、マスクをつけたタイ女性が踊る「レゴンダンス」
毎日夕方、"日の入り前"の時刻に行われています。(季節によって時間が変わりますので注意)
とてもエキゾチックで幻想的で、伝統的なレゴンダンスに新しい振り付けの要素が入っている感じです。
この踊りの後に確か男性のダンサーによる「火の輪を使ったダンス」があったと思います。


レゴンダンスが終わり、サンセットタイムとなるLotus Pond


お薦めのタイ料理のレストラン
Ginja Tast
私はプーケットの中では、ここのタイ料理が一番好きです。
辛いものが苦手な人は、タイではどのお店に行っても、リクエストすれば辛さは調節して貰えるので、
オーダーする前にはっきりと辛さの調整を頼めば大丈夫です。オッケー


奥が「生春巻き」、手前右が「トートマンクン」(エビのかまぼこみたいのもの)、「ヤムウンセン」(エビと春雨のサラダ)


月月

所変わって、ビーチ沿いにある庶民的なオープンカフェレストラン
Lotus restaurant」ここは、生け簀があり、その日に取れた魚や伊勢海老、貝などが詰まっています。それを見て料理法をオーダーできるという日本人には嬉しいレストランです。
前もって予約を入れておいた方が無難です。


夜は海からの風が割と強いので、外で食べるよりも、オープンカフェの中で食べる方が楽しめると思います。

「生のオイスター」を注文すると、砕いた氷を乗せて持ってきます。
ちょっと心配な方、お腹の弱い私もOKでしたので大丈夫。
でも若干冷えが足りないので、よく冷えたオイスターを食べたい方は、
山のようにクラッシュアイスを頼んで、オイスターの上下に氷を入れて、少し待ってから食べた方が良いと思います。


「伊勢海老のお刺身」です。
こちらはお刺身を水につけると美味しくないので、サランラップを敷いて、その下にクラッシュアイスをいれ、伊勢海老を乗せて持ってきます。
醤油とわさびもつけてくれます。


「プー・パッポン・カレー」(毎回名前を間違いそうになります。パッポンプーだか、プーポンパーだか難しい..むむっ
ソフトシェルとか渡りガニを卵とカレーで炒めた料理。美味しい~。
色が飛んでいるので詳細は見にくいですね。
私は通常、ゲンキョーワン・カレー(グリーンカレー)か、プー・パッポン・カレーのどちらかを頼みます。


太陽太陽

さて、下は「バトン・ビーチ」を見下ろしながらランチを食べるのにもってこいの場所です。
ここも予約を入れておいた方が良いです。


"Baan rim pa"
予約を前もって入れておけば、一番眺めの良い席を取ってもらえます。


ちなみにここのお料理も美味しい。
ここの、プーパッポンカレーは、先ほどのLotusレストランよりも美味しいと感じます。
卵とカニがフワフワっと調理されていて、油っぽくなくて軽くて最高ハート


プーケットは小さな島で、島内を観光して巡るというよりは、ホテル内のビーチや、近くの島に渡って、海ならではのアクティビティを満喫するリゾートだと思います。

ホテル好きならば、一度はアマンプリに泊まられることをお薦めします。

すでに、アマンに泊まったことがあり、トリサラに興味のある方へ

トリサラのヴィラは最高でした。アマンを研究し、設備に足りないものを、きっちり入れています。(眺め、お部屋のプール、ハイビジョンの壁にセットされたTV(嫌ならば扉で隠すことができる)、ipodの貸し出し(ホテルで曲のダウンロードもできます)など)
私が泊まった時には、驚いたことに総支配人がアマンから引き抜かれて移ってきていたので、ホテル・スタッフの多くもアマンからきていました。
ですから、スタッフのホスピタリティが高く、皆熱意を持って仕事をしていました。(その年、アマンに行ってみたら雰囲気が変わっていてお葬式のように暗くてビックリ。でも07年に再びアマンを訪れると、雰囲気が戻っていたので安心しました。)

トリサラの難点は"レストラン"でした。肝心のタイ料理が美味しくない。到着した日に食べましたが、大味でメリハリがなく気合が入っていない。(安い居酒屋でタイ料理を食べている感じ)あまりにイケてないので、翌日からはホテルで食べるのを止めました。
またビーチは、遠浅になっておらず波も荒いので泳げなかった。
アマンプリの場合には、入り江になっているので波もなく、遠浅なので泳ぎが下手な私でも安心して海に入れます。

「トリサラ」も良いと思うのですが、その原型である「アマンプリ」はやっぱり別....と個人的には感じてしまうんですよねぇ。ねこ


~お薦め情報~ : 18:31 : comments (x) : trackback (x)
CALENDAR
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31      
<<  2020 - 08  >>
RECOMMEND
NEW ENTRIES
ARCHIVES
LINKS
SEARCH BOX