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ピエール・ガニエール

本日のランチは、母と姉、私の3人で忘年会がてら、表参道の「ピエールガニエール」に行きました。

平日のランチ、予想通りお店は女性のお客で一杯です。
それに何とも言えない、東京ならではの息抜きというか、安心感を感じます。

つまり、東京でも夜の雰囲気だったら、男性客がもっといて、その目を意識し着飾ったセクシーな女性客が増え、照明の下で華やかさが一段と増します。
が...、お昼はそれとは違う。明るい日差しの中、もっとリラックスして、女性同士のオープンな会話を楽しむ、くつろいだ顔の女性が多くなります。

そうお昼は一流店であっても、女性客がかもし出す昼下がりのリラックスした空気の中、遠慮なく母と姉の三人でくったくのない内輪の会話を楽しみながら、食事を楽しむことができます。(平日のこの時間帯に恋人と来るとボルテージは下がる)

さらにサービスは満点。背の低い母のために、椅子の上に乗せるクッションをリクエストしたところ、とってもハンサムな男性スタッフぽわわが、上のテラスから即座にクッションを運んできてくれて、女三人にはうれしい限りです。ハート

アミューズ5品のうちの一つ



右上から時計周りに、レンズ豆とベーコンを浮かべたビスク、フランボワーズとコンテのキューブ・リースリングのジュレ、バースニップのブルーテ・マンゴークーリと甲いかを添えて、赤ビーツのアイスクリームとグラパラリーフ・パッションフルーツのアクセント、ダンテルパンとうさぎのリエット・酸味の効いたナージュ・ローズマリーの香り


前菜
タラバ蟹の冷製、"湯葉 にんじん 柚子"のクレーム、モッツァレラチーズを添えて


魚料理
黒むつのパプリカ風味 黒米ソース 白菜のコンピート"ピエロ"仕立て
ほろ苦く仕立てた白子のムニエル



肉料理 
孔鴨のロティ 洋ナシとレーズンのママレード 緑パプリカのアクセント
赤ワイン風味のプルーンシート 柿とモモ肉の小さなパテ



デザート


デザート
奥に小さく父の写真が見えてます。(天国で羨ましがっているに違いない)


デザート
私はこれが一番美味しかった。ふたをパっと開けた時の嬉しさ、味もさることながら演出がにくい。



お食事は全体として、口に含んだ時にかつて味わったことのない感覚で、えっと驚くものが多かったです。
例えば、ほんのりとした甘さと同時に、繊細なハーブや柑橘系の香りや苦さ、酸味をそれぞれ独立して感じられるような、”個性的な"お料理が多かったです。

新しい味や組合せを楽しむ母と私は◎、シンプルな味を好む姉は△な印象だったようです。

一流フレンチならではのサービス、体験したことのない味のハーモニー、お皿の美しさを、楽しめることができると思います。






~お薦め情報~ : 23:15 : comments (x) : trackback (x)
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